精油(エッセンシャルオイル)
アロマテラピーで用いる精油(エッセンシャルオイル)は、芳香植物や薬効植物(ハーブ)や天然果実などから抽出された100%天然のオイルで、植物の有効成分が凝縮されているのでとても刺激が強いです。
また性質は揮発性(蒸発すること)、脂溶性(植物油によく溶ける)で成分は有機化合物の集まりです。精油は大多数の植物の中(葉・根・花・樹皮・樹脂)に小さなしずくの形で存在しており、蒸留法、圧搾法、溶剤抽出法などによって抽出され200種類以上あるといわれています。
現代の研究によって、精油の中のどの成分が何に有効なのかは解明されていますが、有効な成分だけを用いるよりも純粋な精油を用いた方が効果的なことも明らかになっています。ですから、アロマテラピーに用いる精油は自然の純度の高いものでなければならないのです。